🎪 NEXT STAGE 🎪


【予告】
 2019年8月
「熊谷有芳の全力演劇夏祭り(仮)」

 **8月にたくさん演劇します**
 詳細は追って!

2017年09月28日

怒濤の日々が終わり、そして。

遅ればせながら、アガリスクエンターテイメント第24回公演『そして怒濤の伏線回収』終了しました。
ご来場誠にありがとうございました。

いやあ、遅ればせながらってこういう時に使うんですねえ。
もう今この瞬間にまさにぴったりな言葉じゃないですか。
つっても何度も使ったことありますけども。

あのですね、なにゆえこんなに遅ればせてしまったのかというと、

疲れてました。

終演してからの4日ほどですかね、ほぼ何もしてないです。
ロスとかはないです。
むしろ井口資仁ロス(引退するマリーンズの選手)のほうがでかいです。
でもそれももう覚悟してたんでそんなにロスな気分でもないです。
なので公演ロスは全くありません。
これは前回公演の時かけの時もそうでした。
「早く次の公演をやりたい」という一心です。

ただね、ひたすらに疲れまして。

公演終了してそのまま打ち上げ→荷返しがけっこうきつかったですね。
つってもわたし車に乗ってるだけでほぼ何もしてないんですけど。
帰るのが遅くなってしまったので、帰宅してから翌日の昼までほぼずっと寝てました。
たまに目を覚ましつつ、20時間くらいは寝てたんじゃないですか。
飲まず食わずだったので、起きたら唇がカピカピだし口を開けた途端に口角が切れるし水くらい飲めよって思いました。
でも、飲みに行く体力がないくらい疲れ果ててました。
自分で言うのもなんだが、お疲れ様でした。という感じ。

評判はとてもよくて。
わたし、アガリスクが始まる前って毎回ちょっとだけ不安になるんですよ。
不安っていうか、不安は違うんですけど。
「これって本当にウケるのかなあ」って。
でもその疑問は、初めて出た2014年の『時をかける稽古場』の時から今回の公演まですべて、
初日でさっぱり無くなっています。
どの公演も、必ず。

おかしな言い方をしますが、わたしは良くも悪くもアガリスクエンターテイメントに染まり切っていないと思います。
でも間違いなくアガリスクエンターテイメントのピースになっていると信じています。

今回の公演はアガリスクエンターテイメントにとっては必要な公演だったと断言できます。
が、わたし個人としてはどの部分に満足がいったかということを、明確に言い表せない気分です。
集団と個人は一致しない。
そういうことが、この公演で手に入れたものかもしれません。

まあでも、当たり前のことですよね。
それはそうでしょ、って。

劇団を信じることと自分を信じることを両方やってのけなければと、そう思います。
今回の公演というか、もう人生の反省として、わたしには信じる力が足りないようです。
お相撲のぶつかり稽古みたいなことを、やっていたいです。
どこかで、疲れることにビビッてる自分がいます。

いやもうこれ誰に向けて書いてるんだ。
よそ向きの言葉ではないですけど、まあいいかあ。
そういう装いは今はいらないや。
いまだに疲れているのかもしれない。
今は、素直なわたしの言葉ということでここに残させてもらってもいいですか。

関係ない話をします。

この4日弱、一体何をしていたのかということです。

録画していた野球中継(井口さん引退試合)とスポーツニュースを見て泣いて、
WEBで少女漫画を読んで頭をトロットロにして、
寝てました。

いや〜少女漫画って楽しいですね。
普通にイケメンに癒されております。
大体の傾向もわかってきました。
主人公の女はあまり取り柄のないフツーの女の子で、
一般人とは一線を画するようなイケメンで金持ちでエリートな彼にとって青天の霹靂のような一言を放ち振り向かせ(大体気の強い感じの説教とか)、
他の女子から羨望の眼差しを受け続けながらもその彼に「これは俺のモンだから」みたいなことを言われて颯爽と抱きかかえられ、
それを見つめる髪の色の違う男が主人公の女を狙っている、
といった主人公モテすぎオイシすぎ構造でした。
こんなん読んでたらウヘヘってなりますわ。
夢見ちゃうでしょ。
でもあまりにもファンタジーすぎて(マジで意味不明な設定とか展開が多い)、現実に持ち込むことはないかなぁって辺りが絶妙によいです。

あと、多い傾向としては、「自分の髪をハサミで切る」です。
トリッキーなやつでは彼の髪を切るってのもありました。
もうね、それでなぜ彼のほうが主人公に惚れてさらに別の男の子と取り合いになるのかよく分からないんですけど、
そういうのはスルーしとくんです。
少女漫画は、とっておきの一瞬のために準備する時間も必要なんです。
まあとにかく、そのとっておきのトキメキを見てウハウハしてるんです、昨今のわたしは。
しょーもないですね。
でも楽しいんです。
ちょっとの癒しです。
しかしそろそろ飽きてきました。

公演の話に戻しましょうか(突然)。
そうですねえ、ではわたしが演じた吉岡という役について。
真面目な人、という点では過去にわたしがアガリスクで演じた人物と共通するんですが、
クールな人というのはやったことがありませんでした。
ああ、以前<火遊び>の『新釈・月喰マスカレイド』という作品でアバターを演じたことがあったんですが、
それは結構クールっていうか冷徹な役でしたね。
その時は人間ではないけど、人間として演じていいよっていう指示だったんですが、
今回の吉岡はむしろ人間なのにロボットを意識してやっていました。
まあ、ニュアンスというか、スプレーでシュッと吹きかけた程度のもんですが。
感情的にならないとか、空気を読まないとか、役の持ったパーソナルな部分で笑いがとれたのは嬉しかったですね。

アガリスクに出て初めてお話に全く関係ない役をやったのが新鮮でした。
自分だけじゃないけど、いつもとは違う役回りを任された劇団員が多くておもしろかったですね。

ああ、ちっともまとまらないんですが、公演の話はここら辺にしとこうかな。
記憶がうまく引き出せないっす。
この公演について振り返れるのは、本当はもっと先の話なのかもしれない。

最後に、「創作日誌」と題して毎稽古書いた記録があります。
もしよろしければ読んでもらえたら嬉しいなと思います。
衣装写真とか、終演後の皆の音声コメントとかもあります。
創作日誌-その企画、共謀につき『そして怒濤の伏線回収』

さて、アガリスクの次回公演は2018年2月『卒業式、実行』。
これはわたしが2015年に出演した『紅白旗合戦』のリメイク?いやいや大改造作品になります。
題材だけ一緒の、まったく別ものです。
だし、もっと超絶コメディになります。
わたし個人としては『紅白旗合戦』は大好きな作品です。
あの作品が好きな方がたくさんいるのも知っています。
でも劇団としては、再挑戦して改良しなければならないんですな。
あの時の猪突猛進生徒会長熊谷さんにも賛成してもらえるような、より良い作品になればいいな、しなきゃな、と思います。
どうせなら、またあの生徒会長役をやれたらいいな、なんてね。
詳細は劇団公式サイトからの続報をお待ちください!
アガリスクエンターテイメント

あと、その前に『新宿コントレックスVol.18』の開催が11月17日・18日に決定しました!
こちらも詳細と続報は特設サイトからどうぞ!
新宿コントレックス

そりでは、また会う日まで。
ごきげんよう〜!
posted by 熊谷有芳 at 23:00| Comment(3) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

最近の活動をまとめたんじゃ

◇最近の活動まとめ◇

9/9(土)
調布FM ラジオボンバー「芝居のススメ」出演

人生初のきちんとスタジオでラジオ収録&生放送!
緊張したけど楽しかった。
Podcast配信してます。あと2週間ぐらいは聴けます。
ぜひ『そして怒濤の伏線回収』が終わるまでに聴いてくださいな。
芝居のススメPodcast|ラジオボンバー


日々更新してました
『そして怒濤の伏線回収』創作日誌の更新

公演の企画の一環として創作日誌をコツコツ書きました。
読み応えあると思うので是非読んでください。
創作日誌-その企画、共謀につき『そして怒濤の伏線回収』


衣装写真公開
これも創作日誌の中で行ったものですが、案外好評でしたのでぜひ読んでいただけたらなと。
熊谷のこだわりとか苦労した点とかがわかるコメント付き。
衣装写真公開


9/24(日)まで
アガリスクエンターテイメント『そして怒濤の伏線回収』絶賛公演中!!

ご好評いただいてます。
人が真面目に伏線回収をし続けるとこういうことになるんだなってがわかりました。
会議コメディと見せかけてハイパーハイテンション伏線回収というスポーツ種目。
〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

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チケット予約こちら
ご来場をお待ちしておりますよ!!


アガリスクエンターテイメント次回公演発表
『卒業式、実行』

2018年2月にサンモールスタジオでやります。
卒業式のバックステージコメディ。
『そして怒濤の伏線回収』にて仮チラシが挟み込まれてます。

今のところ、この2月の公演までほかの出演予定はありません。
どうか、『そして怒濤の伏線回収』を観ていただけたら幸いです。

では、今日もがんばります。
posted by 熊谷有芳 at 10:02| Comment(1) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

怒濤の公演中なんじゃ

絶賛上演中です。『そして怒濤の伏線回収』。
さきほど10ステージ目が終わりました。

今日は1ステージのみだったんですが、とんでもない量の笑い声をいただきましていやほんとすごかったです。
忘れられないステージになったかも。

コメディに限らず舞台芸術はどれもそうかもしれないけど、
コメディは特に、お客さんが入って完成するんだって痛感。
ステージによって違いすぎる。
お客様の好みとか、テンションとか、体調とか、それら全部引っくるめて作品になる。
毎回違うからいいんだよなって思いました。


冨坂さんが「夏になるとこういうのを作りたくなる」って最近よく言っています。
こういうのって言うのは、ドラマ性のない、笑いを詰め込みまくったポスト○○コメディ的な作品。
今までだと『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』『笑の太字』、そして今回の『そして怒濤の伏線回収』ですね。
いずれも7〜8月に作ったものです。
暑さが冨坂さんを狂わせるのでしょうか。
いやそれとも正常なんでしょうか。
よく分かりませんが、とにかくこれがアガリスクエンターテイメントなんだなとまるで他人事のように思います。

舞台上に出て行く時はいつも戦いに出る気分です。
あそこは戦場です。

明日も、今日のような声が聴けたら幸せだ。
そのために、しっかり準備していこう。


『そして怒濤の伏線回収』は日曜日まで毎日、新宿シアター・ミラクルでやっています。
チケットはまだあります。
Don't miss it!!
です。


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◆特設サイト

◆CoRich

◆カンフェティ



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お客様が、かっわいいチョコをくださいましたよ!!
嬉しいですなぁ。


ほな明日もがんばろ〜!

posted by 熊谷有芳 at 23:22| Comment(3) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする